幸せな人生にセロトニンはつきものらしい

脳内物質

知り合いの精神科医に聞いたのですが、生きやすさというのはその人の性格なども関係しているとともに、脳内伝達物質の分泌量も大きく関係しているそうです。なので、どれだけポジティブシンキングをしたとしても、脳内伝達物質の量が不足してしまうと悲観的な状態になってしまうと言っていました。そしてその脳内伝達物質の中でも、セロトニンというものが人の幸福感に大きく影響を与えているとのこと。ですから、幸せな人生にセロトニンはつきものらしいのです。

セロトニンは俗に幸せホルモンだなんていう名称でも呼ばれており、それが分泌されるだけで何かわからないけれど幸せな気分になったり、やる気がでてきたりするホルモンです。よくうつ病のような悲観的な考えを持つ人に抗精神病薬とか抗鬱薬が処方される傾向にありますが、その時に処方されるお薬にはこのセロトニンの脳内濃度を高める効果があるとされています。ですから、うつ対策をする際にもキーになってくるのがセロトニンであると考えられるでしょう。

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上記のことから、セロトニンをどうやって分泌させるかが幸せな人生を送るための最短の方法であると言えます。その方法としては先ほども述べたように抗鬱薬や抗精神病薬などを服用することで、強制的に脳内セロトニン濃度を高める、またはセロトニンの元となるたんぱく質を補給するために美味しいお肉やたんぱく質を摂取することなども良いです。特に美味しいお肉の場合は、その味覚的な刺激が脳に快感を与えますので、セロトニンの分泌をさらに加速させてくれます。

しっかりとセロトニンの分泌を促進させたり、脳内の濃度を保つ方法を行っておけば、脳は恒常的に幸せを実感できるようになります。そうなればいつでも幸せを感じることができ、とても素晴らしい人生を送れるといっても過言ではありません。ですから、できるだけセロトニンを意識した生活を心がけるようにしていくことが大切でしょう。